相変わらず、バカやってます。

手頃な缶を探したところ、程よく大きめで平たい缶が見つかりました。

アトマイザスレッドは上側面の中心に。

ファイアボタンは、持ち方、押し方を考えたら、裏面の端になりました。

で、中身はバカっぽい仕様。

26650 バッテリーを4本使用。

最低2本あれば、スタック接続でも使えなくはナイですが。

スタックをパラレルに配しています。

一番のネックは、26650 バッテリーなんて、今まで使ったこと無かったから、一本も持ってないトコロかな〜

海を超えてやってきました。

メカニカルMOD「Fortitude」、スターターキットって箱には書いてます。

アトマイザとMODのセットになってます。

内容物はシンプル。

本体、RDA、510ドリップチップアダプタ。

下段に説明書、予備Oリング、プリメイドコイルなどはいってます。

横に小さなボタンがあるので、ここを押すとバッテリーケースがスライドして出てきます。

このケースに18650バッテリーを装填して、本体へ取り付けるようです。す

サイズ感は、こんなところ。

中身スカスカで、割りと軽いですよ。

重たいMODに慣れちゃうと、逆にこのサイズは収まりが良くないカモ。

ＲＤＡの方は、スタンダードな2ポスト、4ホール。

ベロシティタイプのデッキです。

コレならビルドは楽チン。

エアフローはボトムから。

いわゆるケネディスタイルですかね。

まずは、開封のみ。

ビルドの準備出来てないので、ココまで。

いつ、火を入れようかな。

YURI RDAなんで、一見ドバッとモーモーですが、コレが精一杯の爆煙でした。

普通のカンタルクラプトンの2コイルなんで、せいぜい60wが良い所。

（エアフローもフレーバー寄りなんで、ミスト温度が冷めない）

爆煙系のRDAだとどの辺まで攻めれるん？

ルーローのいいところは、やはりハイパワー高出力と言いたいところですけど、気に入ったのはディスプレイが充実してるところ。

VWでワット可変させると、同時にVV表示もされて、さらに通電中には、瞬間電流も表示してくれる。

もう、メイン機決定。